終わらない世界が憎らしくて、身体を投げ捨てた。

ああ、これで終われる。

世界が終わらないのならば、この身を捨てて仕舞えばいい。


ただ、それだけの至福。


世界が終わった気がした。



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愛しき世界よ、さようなら。

憎いらしい世界よ、こんにちは。



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久々です。
相変わらず、お題を持ってこれないとう体たらくっぷりです。

色々終わったから暇にはなった筈なので、更新出来たら良いなーと、思うだけです。


８月中旬から文字スランプなんで、お題も文章も何も思い付かないんです。
でも、割と上の詩が出てきたので抜け出せそうな気がします（気だけ。
書きたいものは沢山ある筈なのに、書けないってかなり歯痒いですね。
文章書きたいよー。
でも、その前にお題だ。

今から捻り出してみるか。

一先ず、授業が終わるまでのこの１時間（何してるんだ、貴様。
ただ今、絶賛自習中なんですよ。
クラスの皆様は偉いので、ちゃんとやらなきゃいけない課題をやっております（お前はどうなんだ。
まぁ、２月にある検定の勉強なんで、これを出すという物はないので、サボってます。
然も、堂々とクラスにあるパソ子様使って（待て。
大丈夫、誰も見てないよ！
でも、キーボード叩く音でばればれですがね（だったら、止めろ。

あぁ、こんなこと書いてるうちに残り３０分に！
では、適当に頑張ってきます。
更新されなかったら、何も思い付かなかったんだと思って下さい。